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お金がなくても海外生活!オペア(住み込みベビーシッター)のおしごと  その②

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こんにちは、AYAです。

今日5月8日はフランスは祝日ですね。

第二次世界大戦の終結記念日だそうです。

 

さてさて、前回はオペアについてちょこちょこ書かせていただきました。

前回の記事はコチラ

ponvoyage.hatenablog.com

 

今日はわたしが実際にどんな風に働いていたかを書きたいと思います。

 

どんなファミリーだったの?

フランス人パパ、アメリカ人ママの仏米家庭。

子どもは3人。当時8歳の男の子、5歳の女の子、3歳男の子でした。

住まいはパリ郊外の静かな高級住宅街でした。

なぜ日本とのハーフでもないのに日本人オペアを希望かというと、パパの仕事の都合で3年間日本に住んでいた経験があり、子どもが日本語を話すが、フランスにいては忘れていくだけなのでキープしてほしい。という理由。こんなこともあるんですね〜。

 

お仕事の具体的な内容は?

彼らはフランスの学校と、インターナショナルスクールのアメリカンセクションにも通っていたのでそれの送り迎え。

お昼にはランチをしに帰ってくるので、ランチ作り(かんたんな物ですが)。

そして習い事もかなりしていたのでそれの送り迎え。車で行くことが多かったです。

一番下の子がまだ幼稚園に行っていない時は、一日中ひたすら一緒に遊ぶ。

たまにママが仕事で遅くなる時はディナーを作って寝かしつけまで。

 

っていうのがわたしの仕事内容でした。

 

ある日の1日の流れ

8:00〜8:30        子どもたちを学校に送っていく

       しばしの自由時間

10:30      子どもたちと自分のランチ作り

11:15〜12:00 子どもたちを迎えに行き、帰ってきてランチタイム

〜13:00     子どもたちと遊ぶ

                            再び学校に送る・そしてまた自由時間

16:00〜18:00 子どもたちお迎え・帰ってきて一緒に遊ぶ

18:00                仕事終了・一緒にディナー

 

基本的な仕事の時間帯は8:00〜18:00でしたが、一番下の男の子が働き始めて半年後に幼稚園に通いだしたので、残りの半年は子どもたちを送ったら自由時間、という感じでした。

これはごくごくノーマルというか楽チンな日で、習い事(ピアノ・乗馬・バレエ・フェンシングなどなど)の送り迎えは車なので大変。

上のお兄ちゃんが朝はフランスの学校、真ん中の子はインターナショナルスクールに行き、午後からは反対になる…という日もあったので、そういう日はどちらか片方をお迎えに行っていました。

 

なぜ送り迎えが必要なの?

日本では、小学校にあがると自分一人で学校に行くのが普通ですよね。

でも、フランスではこれは絶対にダメ!!

12歳くらい(はっきりと決まってはいないようです)まで、親やオペア・ベビーシッターが送り迎えをすることが義務付けられています。人さらいなどなど危ない目に合わないように、ということだそうです。

 

仕事以外の時間は?

オペアをしていると難しいのがオンとオフの切り替え。

なぜなら 仕事場=家 だからです。

例えば8時から仕事が始まるので、その前に食事を取るとすると、子どもたちも食事をしているので食事や身支度を手伝ってなんとなく仕事っぽくなってしまう。

夜も、18:00頃からディナータイムで一緒に食べるのですが、食べ終わってササッと部屋に戻らないと「あそぼ〜』と言われて長い時間つかまってしまう…なんてことも。

もちろん、子どもたちと遊ぶことが嫌な訳ではなかったし、ちょっとくらいいいじゃないと思うかもしれないんですが、うまく切り替えないと、どこからが仕事でどこからがプライベートなのかわからなくなってしまうんですよね。わたしの場合、お給料が時給で発生していたので、なおさらそう思っていました。

 

なので、朝は子どもたちを送ってから朝ごはんを食べる。

夜は予定があればササッといなくなる。

というのを心がけていました。

 

働いてみないと分からないことかもなんですが、住んでいる家が職場ってなかなか難しいのです…。

 

部屋やお風呂は?

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 お部屋は大きな家の中のひと部屋を使わせてもらっていました。(写真のお部屋ではありません!)

6畳くらい?のお部屋にベッドと机。ウォークインクローゼット。バスタブつきのシャワー、洗面台もありました!女の子にはバスタブは嬉しいですよね♡

トイレはなかったのでみんなと共同。家の中に3か所もトイレがあったので一番近いところを使っていました。

部屋に鍵がなかったので、たまに子どもたちに部屋に入られ、物を隠されたことも…当時は怒りまくったけど今ではいい思い出かなあ。

 

こんな感じでした!

思い返すとなつかしくてきゅんとなります。

次回はなにを書こうかな。

 

さて、家に帰ろう〜。

明日からまた一週間の始まりですね!頑張りましょう!

それではBonne soirée!