読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

「日本」がテーマの、フラワーカーペット2016に行ってきた

スポンサーリンク

こんばんは。社会人トラベルブロガーのAYAです。

 

ツイッターでもつぶやきまくっていたんですが、8月11日〜15日の弾丸2泊5日(!)で、楽しみにしていたブリュッセルのフラワーカーペットに行ってまいりました!すっごく素敵だったのでその様子をレポートしつつ、次回2018年に行かれる方の参考にしてもらえるよう、オススメ情報も綴ります!

 

フラワーカーペットって…?という方はまずはコチラを。

2012年のレポートです。

www.ponvoyage.com

 フラワーカーペット2016

f:id:ponvoyage:20160820195636j:plain

今年のデザインテーマは「日本」

2年に1度の花の祭典・フラワーカーペットは、 1971年から始まった見応えのあるイベント。世界で最も美しいと言われているグラン・プラスいっぱいに、色とりどりのお花(ベゴニア)が敷き詰められ素晴らしい模様を描きます。その大きさはなんと25m×75m!

 

敷き詰められた花たちが描く模様には、毎回違うテーマがあり、今年はベルギーと日本の友好150周年を記念して「日本」というテーマが設定され、花鳥風月、つまり日本の自然の美しさをあしらったデザインになっていました。

 

日本人として、ぜひ「日本」がテーマのカーペットを見てみたい!自分が生きているうちに、この素晴らしい大好きなイベントで、もう一度「日本」という同じテーマがまわってくるだろうか…?そう考えたわたしは、すぐにベルギー行きのチケットを予約していました。

 

さくら、鯉、松、竹…「花鳥風月」が見事に表現されたこのカーペット。ゴシック様式の建物に囲まれた、まさにヨーロッパを感じさせる広場に描かれた和の模様。不思議なことにマッチして、とても素敵でした!飛行機の値段もいつもより高かったし、テロなどの心配もあったので迷ったけど、行ってよかったです、本当に!

 

4年前に見たときは日本人観光客はあまり見かけなかったけれど、今回はさすがテーマが日本だけあって、日本人観光客がたくさんいましたよ。

 

行くなら絶対初日から行くべき!

イベント自体、4日間ととても短いですが、都合がつくなら初日から行くべきだと思います。生のお花を敷いたカーペットですもの、そりゃあ日がたてばお花の鮮度も落ちますし、風が吹けばずれてしまうお花も。完璧な状態のカーペットを見るなら、絶対絶対、初日から見に行くべきです!!

 

しかも、わたしは見られませんでしたが前日に行くことができるのであれば、当日の朝早くにお花を敷き詰める作業も見ることができます!カーペットができていく様もその瞬間でしか見られない光景ですし、見る価値があると思います。

 

グラン・プラスにいけば見放題!

フラワーカーペットは、とくに料金がかかったりするものではなく、グラン・プラスにいけば自分の好きな場所で見ることができます。そばのレストランでランチやディナーを食べながら見てもいいし、ゆっくりとまわりを歩いて色とりどりのお花をじっくりと見るも良し!

ただ、かなり大きい面積なので、横から見るとお花が並んでいるだけであまり模様は見えません。デザインをじっくり見たい人は、市庁舎に登ることをオススメします。

 

オススメの時間帯

グラン・プラスで見るなら朝早くの8時〜10時くらいまでと、夜のショーが終わったあとの静まった23時くらい。それ以外の時間は人がかなりいるので、花よりも人を見に行くという感じです…なので上記の時間ならそこまで人混みに出くわさずゆっくり見れますよ!

 

夜は、市庁舎のバルコニーに登ってショーを見て、ごはんを食べに行って、帰りに散歩がてら見て帰る、っていうのがオススメです!

 

市庁舎のバルコニーで上から見よう

2012年のレポよりも少し詳しく書きます。

グラン・プラスはずらりと立ち並ぶゴシック様式の建物に囲まれた広場で、そのひとつの一番高い塔のある建物が市庁舎です。

f:id:ponvoyage:20160820213000p:plain

ここと書かれたトンネルのような入り口へ。なお、フラワーカーペット時は、そのトンネル前にテントがたくさん立てられていて、混んでいる場合は並ぶことになります。そこのテントでベビーカーや大きな荷物がある人は預けることができるようでした。

 

奥へ進むと、中庭のような場所を通っていよいよ市庁舎の中へ入るのですが、その前に荷物と身体検査があります。空港のセキュリティチェックみたいなやつです。

 

f:id:ponvoyage:20160820213359j:plain

 

こんな感じ。しっかし担当のおじさんがまた適当すぎで、友達はバッグごと通されてました(笑)こんなんじゃテロ起きちゃうよ…と正直思った!(笑)

 

そのあとまた奥へ進むと、スタッフがいるのでひとり5ユーロをお支払い。パンフレットとチケットをもらい、階段の手前にいるチケットもぎりのお姉さんにびりっとやってもらったら階段を上へ。

 

今年のパンフレットとチケットです。可愛かった!♡

f:id:ponvoyage:20160820214224j:plain

 

順路通り進んでいくと、写真のように市庁舎の中のいろいろな部屋も公開されていて見ることが出来ます。写真はありませんが、今年は日本の生花もたくさん飾られていました。

 

f:id:ponvoyage:20160820214459j:plain

 

そしていよいよ、バルコニーへ!

じゃーーーーーーん!!!!!

f:id:ponvoyage:20160820215104j:plain

 ちょっと、パノラマで撮るとどうしても曲がってしまいました…

でも綺麗でしょ!見てる人と比較してもこの大きさ、伝わりますかね?

やっぱり上から見ると圧巻でした!BRAVO!!

行くなら絶対に上に登って見たほうがいいです!絶対行ってください!

むしろ、上から見ないとフラワーカーペットに行く意味がありません!!

 

バルコニーはかなり人気で人がぐちゃぐちゃな状態ですが、それでも上から見る価値はあると思います。みんな、順番こに写真撮ってね。

 

時間は10時〜22時(最終入場21時半)です。

 

出口でグッズも買おう

Tシャツや写真、ポスターなどが売っていました。

記念にと思い、上からカーペット全体を写した写真を購入。一枚3ユーロでした。

パンフレット・チケットと同じ絵柄のポスターは1ユーロでした。

f:id:ponvoyage:20160820233422j:plain

王の家のバルコニーでも見れます

上のパノラマ写真の、ちょうど真ん中に建っている建物は「王の家」。小便小僧の歴代の衣装などが飾られている博物館です。こちらは値段が高そうとか勝手な想像をふくらませあまり調べず素通りしましたが、写真とかを見返すと…かなり空いてる??!??まさか穴場!?ノォーッ!!(´Д` )

 

公式サイトで調べてみると、入場料が8ユーロ、フラワーカーペット時のバルコニー入場料1,5ユーロだそうです。

少々高いお金を払っても空いている方がいいのであれば必然的にこちらがオススメです!

 

初日はゲストのみの入場

イベント初日は12日だったのですが、初日に市庁舎や王の家のバルコニーで見ることができるのはゲストのみ。お花を敷き詰めたボランティアスタッフなどでしょうか。いいなーうらやましいー!なのでわたしのような一般観光客は下から見るだけでした。

 

夜のショーもわすれずに

フラワーカーペットのみどころのひとつは、夜21時半から始まる光と音のショー。

初日は22時からで、花火も打ちあがるスペシャルなショーでした。わたしが初日から行くことをオススメする理由のひとつでもあります!花が燃えてしまうのではと心配でしたが(笑)

 

初日は市庁舎などはゲストのみで入れないので、ホテルの階段のようなところに登って見ました。カーペット自体はあまり見えませんでしたが、みんなでカーペットと花火に集中し一体になる感覚を味わえましたよ!

 

夜の花火はこんな感じ。

 

f:id:ponvoyage:20160820222335j:plain

 

2日目からはバルコニーに普通に入場できます。21時半が最終入場なのでその少し前に入ると、21時半からのショーに間に合いますよ!

f:id:ponvoyage:20160820222648j:plain

ちなみにショーの時の音楽は、「さくら」でした!カーペットの中にもさくらがたくさん散っていますし、和太鼓も鳴り響いていて日本を感じました。なんか、うれしい。

 

グランプラスに面したホテルに泊まろう!

 これ、絶対やりたい!ハイパー究極かつ最高な選択です。

だってどこに行ったって混んでるもん。下で見てもバルコニーで見ても。だったら、グランプラスに面したホテルに泊まって、ゆっくりと窓辺でフラワーカーペットを優雅に見る…っていう選択が最高じゃないですか?朝、目が覚めて窓からカーペットを見る。夜は窓辺でワイン片手にカーペット見る、とかね。ワイン、飲めないけど。

 

ちょうど花火ショーの時に、どこで見ようかそのホテルの近くでいい場所を探してたら、ホテルの窓辺から親子連れのお父さんらしき人が「こっちおいでよ!」と言わんばかりに手を振ってくれたんですが…。いや、部屋わかんないから迎えに来てくれないと行けないし!(笑)見たかったなあー。

 

ってことで少々お値段は張りますが、わたしは次回行くなら絶対ホテル泊まりたいなって思ってます!!

 

真正面からグランプラスが見えるホテルは1軒のみ!レジデンス・ル・キャンズ・グランプラスというホテルです。予約の際は、「展望あり」のお部屋を選択しないとグランプラスが見れませんのでご注意を!

booking.com

 

おしまい

2泊の弾丸旅には、ブリュッセル在住のベルギー人の友だち、マリーヌが付き合ってくれ、お家にも泊まらせてもらいました!マリーヌありがとう!Bisous!

f:id:ponvoyage:20160820230552j:plain

フラワーカーペットは通常1年前からデザインなど準備されていくようです。再来年はどんなテーマで、どんなデザインのカーペットになるんでしょうか?楽しみです。これを読んで、行きたいな〜っと思ってくれた方がひとりでもいたら、嬉しいです♡

みなさんの旅が良いものになりますように。