女ひとりでもこわくない!カウチサーフィンのホスト選びの6つのポイント

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こんにちは!地球に恋する♡アラサートラベラー、AYA(@ponvoyage)です。

世界一周記録ブログはこちらです→Spice of life

 

みなさん、カウチサーフィンって知ってますか?わたしは世界一周中に南米・アフリカ・ヨーロッパで何度かカウチサーフィンを利用しました。何人かの方から、「ちょっと怖いけど、やってみたい!ホストを選ぶ際に気をつけていることはありますか?」と質問を受けたので、今回は、わたしがカウチホストを選ぶ際に気をつけていること、コツ、実際にあったトラブルなどを紹介します!

※ここで紹介するポイントは絶対に安全と言い切れるものではありませんので、カウチサーフィンで宿泊する際は自己責任でお願いします。

 

 

カウチサーフィンってなに?

カウチサーフィンの公式サイトはこちら

 

さて、まずは「カウチサーフィンって一体なんなの?」という方もいらっしゃると思うので、簡単な説明を。

 

カウチサーフィン(The CouchSurfing Project) は、インターネット上の無料国際ホスピタリティー・コミュニティーであり、現在世界で最も大きなホスピタリティー・エクスチェンジ・ネットワークである。英語の「カウチ」(couch, 日本語で言うソファー)とサーフィンを併せた名称である。CSともいう。

海外旅行などをする人が、他人の家に宿泊させてもらう(カウチをサーフさせてもらう)という形式の相互的な思いやりや信頼による制度である。コミュニティーの軸にしたウエブサイトにて、プロフィール、身分確認制度、メンバー同士の評価等により、世界各地のメンバー間で連絡を取り相談の上で宿泊が決ま る。

 

 要は無料で現地の方の家に泊めてもらえるシステムです。カウチサーフィンの公式サイトに登録し(Facebookと連動もできます。)、ホスト(泊める側)とサーファー(泊まる側)で連絡を取り合い、希望の日にちや条件などがマッチングすれば利用が出来ます。ここでは登録の仕方などは省きます。

 

カウチサーフィンの2つの魅力

ただより安いものはない!

カウチサーフィンの最大の魅力1つめは「無料で泊まれる」これに尽きます!!とくに物価の高い北欧なんかでは、ドミトリーなんかでも1泊4000円前後とかザラなんです。そんな時にカウチサーフィンができれば宿泊費が浮くので最高ですよね?宿泊費を浮かせる為にカウチサーフィンしている人はとても多いと思います。

 

一生ものの出会いがそこに!

もうひとつの魅力は「現地の人と関われる」ことだと思っています!わたしは旅の中でいろいろな人に出会うのが大好きなんですが、普通に観光していると、現地の人とはなかなか出会えないと思います。わたしは、カウチホストにその国の郷土料理やおすすめのレストランを教えてもらったり、一緒にオペラやバーに出かけたりして楽しい思い出をたくさん作ることができましたし、現地の人だからこそ知り得るお得な情報を教えてもらえることは、旅行者にとって非常に有益だと思います。

 

やってみたい!でも、怖くないの…?

はい、そうですよね。みなさんそう思いますよね。だって、見ず知らずの人がいきなり「無料」で泊めてくれるんですもん。もちろん、ホストには男性もいるので、いろいろ良からぬことを想像してしまうと思います。実際、いろんな人に「怖くないの?」と聞かれますし、正直なところ、毎回ホストに会うまでドキドキしています。

 

でも、きちんと見極めれば、楽しい滞在になること間違いなしなので、わたしが実際にホストを選ぶ際に気をつけていることを紹介します。

 

カウチサーフィンのホスト選びのポイント5つ

プロフィールをきちんと読む

これは当たり前といえば当たり前なんですが、その人がどんな人か知るためにきちんと読みましょう。おもしろおかしく書いている人もいれば、これだけじゃどんな人かわからない!というくらいあっさりしたプロフィールの人もいます。プロフィールからその人がどんな人間なのかなんとなく読み取れると思います。

 

また、宿泊やリクエストの際に独自のルールを設けている人もいるので、きちんと読んで理解した上でリクエストを送りましょう。

 

女性・カップル・家族を選ぶ

こちらは女ひとりです。何か起こるかもしれない男性よりは、女性の方が安心感大!なので、わたしはまずは女性を選んでいます。(もちろん男性でも素晴らしいホストはたくさんいます!)また、カップルで登録している人、ひとり暮らしではなく家族と一緒に住んでいる場合もあります。ひとり暮らしの男性の家に泊めてもらうよりも、 ずっと安心感があると思います。わたしも実際、コロンビアで男性の家に泊めてもらいましたが、彼は家族と一緒に住んでいて、ゲストルームに泊めてくれました。素晴らしい家族でした!

 

リファレンス(評価)が多い人を選ぶ

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これは絶対です!逆の言い方をすると、リファレンスのない人にはリクエストを絶対に送りません!

 

リファレンスは、そのホストの家に泊まったサーファーからの感想です。ホストはどんな人だったのか?家はどうだったか?ホストとどんなことをしたか?など、そのホスト(サーファー側にもあります)がどんな人かを見極める重要なコンテンツです。上に書いた、カップルや家族で暮らしていることがわかる場合も多いので、必ずよく目を通します。

 

  • ネガティヴなリファレンスがないか
  • ホストが男性なら、女性からのポジティブリファレンスがあるか

 

に重点を置いて選んでいます。

 

要は、その人が自分ではない他の人から見てもいい人だったのか?ホストが男性ならば、女性がひとりで泊まっても安全だったのか?を見ます。カウチサーフィンはひとつのコミュニティーなので、当たり前に出会い目的や体目的の男性もいますからね…。

 

証明(VERIFIED)のある人を選ぶ

プロフィールの周りが緑色で囲まれている人が、証明のある人です。

 

これは、絶対とは言い切れないのですが…。

 

カウチサーフィンには、有料でアップグレードできるシステムがあり、「わたしは優良なホスト(サーファー)ですよ」、というしるしになっています。年会費をクレジットカードで払ったという証明なので、あまり危ない人はいないと思います。クレジットカードの情報をカウチサーフィンの会社が持っていますからね。

 

ただ、審査などがあるわけではなく、ただお金を払えばもらえる証明でもあるので、信用しきるのは危険です!きちんとプロフィールやリファレンスに目を通しましょう。

 

最終ログインが最近の人を選ぶ 

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女性が安全に、というよりはホスト選びのこつなのですが。

 

最終ログインが1ヶ月前、5ヶ月前、1年前などの人などもたくさんいます。言い換えれば、相当な時間カウチサーフィンのサイトにはログインしていないということです。こういう人たちにリクエストを送っても、見ない可能性が高い=マッチングする可能性が低いです。リクエストを送る際は、最終ログインが最近の人を選びましょう!

 

お金の話はしない

これはたまにあるんですが、カウチサーフィンのメッセージから「AirBnBで部屋を持ってる」とか、「最初の一泊は無料」とか言ってくる人もいます。「その日はホストできないけど安い部屋を見つけてあげる」とか言ってくる人もいます。

 

しかし!

 

基本的にお金の絡む話は避けたほうが身のためです。あとあとゴチャゴチャした問題に発展しかねないので。そういう話をしてこない、クリーンなホストを選びましょう!

 

 

実際に経験したトラブル

これまで、男性の家に4回(カップル1回、家族2回)、女性の家に2回カウチサーフィンをしました。サーファーのために一部屋用意してくれるホストもいて、とても快適に過ごせたのですが、一度だけ不快な思いをしたのでそれを書いておきます。

 

お世辞にも清潔とは言えない部屋と、明らかに見返りを求めてきたホスト

「無料」で泊めてくれるって、ものすごいホスピタリティですよね。ただ、やっぱりここまで大きなコミュニティーとなるとそうではなく、何かしら見返りを求めてくる人もいるんだなぁ…と思い知らされた出来事でした。

 

アフリカ・タンザニアのサファリに行く前に友人と2人で男性の家にカウチサーフィンをした時のことです。上に書いたわたしが気をつけていることをほぼ満たした人(証明・女性からのリファレンスあり)で、どんな人かとわくわくしていました。彼はわたしたちをターミナルまで迎えに来てくれ、荷物なども持ってくれました。第一印象は、良し。

 

しかし!

 

家についてからがびっくり仰天!なんと、家は電気なし・水道なし(もちろんWiFiもなし)!トイレはnot水洗、シャワーはバケツの水あび。アフリカはインフラが整っていない地域も多くあることは承知なので、トイレ、シャワーは我慢するとしても、せめて電気はあって欲しかったです。

 

部屋は、サーファーのための個室でしたが(普段は誰かが使っているようだった)、お世辞にもきれいとは言いがたく、コンクリートの床に直置きされたぼろぼろのマットレス、その横のわずかなスペースにガスコンロがあり、床にはゴキブリが這っているにも関わらず、そこで料理をするようでした。小さな棚に野菜や魚が直置きされ、使った皿などは水道がないので近くで汲んできた水でささっとすすぐ程度でした。今思うとぞっとします。笑

 

また、アフリカの一部地域ではマラリア対策のために蚊帳のある宿がほとんどなのですが、この部屋には蚊帳なし。部屋の窓は開けっ放しなので容赦なく蚊も入ってきます。辛かったです。

 

そして、一番不快だったのが見返りを求めてきたこと!わたしたちはサファリのツアーに行きたかったのですが、ツアー会社を見つけるのを手伝う、と言い、彼のいとこがついてきて自分たちに都合のいい会社に連れて行き、手数料をもらおうとしていることが見えて非常に不快でした(強制はされませんでしたが)。挙げ句の果てに、そこへ行くのにかかった交通費や途中でした食事・飲み物代も全てこちらが払いました。高価な額ではないですが、こちらが払って当たり前のような態度で本当に腹立たしかったです!

 

さらには、結局わたしたちは、彼らが案内した会社ではなく自分たちの選んだ会社に申し込んだんですが、彼にそれを伝えるとその会社を頭ごなしに否定、否定、否定!「あの会社は超絶最悪だぜ!トリップアドバイザーの評価がクソなんだ!」みたいな感じで。実際トリップアドバイザーの評価めちゃくちゃいいのに。これにはドン引きでした…。

 

リファレンスにネガティブをつけられると嫌なので、なるべく円満に去ろうと思っていましたが、かなりストレスが溜まりました。伝統料理でもてなしてくれたのは嬉しかったけど、それも全て手数料のためなのかと思うとちょっと気持ち悪かったです。つらかったなぁ(遠い目)。わたしが見極められなかった、自己責任。といえばその通りなんですが。こんなこともあるので、気をつけてくださいね!

 

ちなみに、その時の怒りの日記がこれ。笑

spice-of-life.hatenadiary.com

 

体の関係にご注意!

これはわたしではなく、人から聞いた話です。やっぱりあるんですよ、男女が同じ家(部屋)に泊まるとそういう淫らなことが。

 

わたしの日本人男性の友人でカウチサーフィンをよく利用している人は、女性ホストの家に泊まり、同じベッドで寝て向こうからそういった行為をされたようです。普通に報告されたけど、いやいや、大丈夫なのか?病気とか。聞いた瞬間そう思ってしまいました。ありえないです。気持ち悪い。

 

それから、カウチサーフィンでアルバニアの同い年の女の子の家に泊まった時に、そういうことはなかった?と聞かれました。わたしはなかったよ〜と答えると、彼女が以前カウチサーフィンした際、自分とは別のサーファーも何人かいて、そのうちの男女1組がそういう行為をしていたと…。まぁ、お互い合意の上なら何も言いませんが。

 

と、こんなこともあるのでやっぱり見極めや質問が大事ですね。わたしはいままでホストと同じベッドに寝るってことはなかったけど(そんなことはないと思ってました…)、不安だったら質問してみるのもいいと思います。

 

 

おわりに

カウチサーフィンは、きちんとホストを見極めれば、女ひとりでも全然怖くない!むしろ楽しい!というのがわたしの印象です。わたしは、これからもカウチサーフィンを使って外国の人や文化に触れていきたいと思っています。

 

最後まで読んでくださってありがとうございました。AYAでした。