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【ベルギー】テーマは「日本」!ブリュッセルで行われるフラワーカーペット2016に行ってきた

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こんにちは、AYA@ponvoyage)です。

旅先で花畑をみにいったり、お花が咲いているのをみるのがとてもすきなわたし。

同じようにお花好きな旅人の方、いらっしゃるんじゃないでしょうか?

お花好きの方にぜひおすすめしたいイベントが、ベルギーのブリュッセルで2年に一度開催されている「フラワーカーペット」

とてもとても美しい広場に一面お花が敷きつめられ、まるで一枚のきれいなカーペットのようにみえる、そんなイベントです。

カーペットのデザインには毎回ちがったテーマがあり、なんと2016年のテーマは「日本」でした!

[chat face=”6AYA5.png” name=”AYA” align=”left” border=”gray” bg=”none”] これは日本人として見ておかねばならないとおもい、ベルギーまで行ってきました![/chat]

今日はそのイベントのようすをご紹介します。

目次

2年に1度の花の祭典・Tapis de Fleurs(フラワーカーペット)

フラワーカーペット

引用:フラワーカーペット公式サイト・Tapis de Fleurs2004

フラワーカーペットは、1971年から始まった見ごたえのあるイベントで、ベルギーの首都ブリュッセルで2年に一度、偶数年の8月に行われています。

開催期間はたったの3日間、しかも毎回カーペットのデザインテーマが変わるので、非常にレア度が高いです。

ベルギーはベゴニアというお花の最大の産地で、このベゴニアが世界一美しい広場と謳われるブリュッセルのグランプラスという広場に敷き詰められ、まるで美しい一枚の絨毯のように見えるんです!

その大きさはなんと25m×75m!

しかもベゴニアはひとつひとつ、丁寧に人の手で置かれていきます。

[chat face=”6AYA5.png” name=”AYA” align=”left” border=”gray” bg=”none”] たくさんの人の手でこのイベントが作られているんだね。[/chat]

イベントが行われるグランプラスという広場はわたしもだいすきで、初めて観光で訪れたときは歓喜の声をあげてしまったほど。

世界一美しい広場にお花が敷き詰められ模様を描く、まさに美しさのかけ算…!

2012年・2016年と2度行きましたが、本当に行ってよかったと思えるイベントですし、今後も機会があればぜひ見に行きたいです。

2016年のデザインテーマは「日本」

グラン・プラスに敷き詰められた花たちが描く模様には、毎回違うテーマがあるのは先ほども記述しました。

なんと、2016年はベルギーと日本の友好150周年を記念して「日本・花鳥風月」というテーマが設定され、日本の自然の美しさをあしらったデザインになっていました。

日本人として、ぜひ「日本」がテーマのカーペットを見てみたい!

きっと生きているうちに同じテーマのカーペットが見られることはなさそう…!

と考え、すぐにベルギー行きのチケットを予約しました。

フラワーカーペット2016さくら、鯉、松、竹…「花鳥風月」が見事に表現されたこのカーペット。

うつくしい市庁舎やギルドハウスに囲まれたヨーロッパを感じさせる広場に描かれた和の模様。

不思議なことにマッチして、とても素敵でした!

2012年にテーマ「アフリカ大陸」のカーペットを見にいったときは日本人観光客をあまり見かけなかったけれど、今回はテーマが「日本」なだけあって、日本人観光客がたくさんいましたよ。

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フラワーカーペットを120%楽しむポイント

ぜったいに初日から行くべき!

イベント自体、3〜4日間ととても短いのですが、都合がつくなら初日から行くべきだと思います。

生のお花を敷いたカーペットですから、日がたてばお花の鮮度も落ちますし風が吹けばずれてしまうお花もあります。

完璧な状態のカーペットを見るなら、絶対ぜったい!初日から見に行くべきです!

もし前日に到着することが可能であれば、イベント当日の早朝にお花を敷き詰める作業も見ることができますよ。

グラン・プラスはだれでも見放題

フラワーカーペット自体はとくに料金が発生するイベントではなく、グラン・プラスにいけば自分の好きな場所で見ることができます。

お散歩がてら見てもいいし、じっくり眺めてもいいし、そばのレストランでランチやディナーをいただきながら楽しむのもまたよし。

カーペットの面積が25m×75mとかなり巨大なので、横からだとはっきりとしたデザインを見ることができないんですよね。

デザインをじっくり見たい方は、市庁舎に登ることをオススメします。

フラワーカーペット鑑賞におすすめの時間帯

朝早くの8時〜10時くらいまでと、夜のショーが終わったあとの静まった23時くらいがあまり人がいなくておすすめです。

それ以外の時間はかなりにぎわっていて、花よりも人を見に行くという感じです…。

夜は市庁舎のバルコニーに登りショーを見て、ごはんを食べに行って、帰りに散歩がてら見て帰る、というのがおすすめです。

ただ遅い時間に出歩くのは危険なので、グランプラスから近いホテルをおさえておくことをおすすめします。

市庁舎のバルコニーで上から見るのはマスト!

グラン・プラスをずらりと囲む建物の中の、いちばん高い塔のある建物が市庁舎です。

その下の「ここ」と書かれた場所が入り口なのですが、フラワーカーペットのときはここにテントが立っているのでわかりやすいかと思います。

フラワーカーペット市庁舎入り口

混んでいる場合は人が並んでいるのでさらにわかりやすいかも。

子連れの方は、ここのテントにベビーカーを預けることが可能です。

奥へ進み、中庭を通って市庁舎の中に入るのですが、そのまえにセキュリティチェックがありました。

フラワーカーペットのセキュリティチェック2016年にテロが起きたのでその対策かと思いますが、わりとゆるゆるなチェックでした。

さらに奥へ進むとスタッフがいるので入場料の5ユーロをお支払い。

パンフレットとチケットをもらい、階段の手前にいるチケットもぎりのお姉さんにびりっとやってもらったら上へ。

2016年のチケットとパンフレット。可愛いかった♡

フラワーカーペット市庁舎のチケット

協賛企業の看板がありました。

順路通り進んでいくと、写真のように市庁舎の中のいろいろな部屋も公開されていて見ることができます。

ブリュッセル市庁舎の中 ブリュッセル市庁舎の中

そしていよいよバルコニーへ。じゃんっ!

フラワーカーペット2016のパノラマ

パノラマで撮るとどうしても曲がってしまいますが、この大きさ伝わりますでしょうか?

かなり混んでいて人でぐちゃぐちゃな状態ですが、ぜったいに行く価値ありです!

時間は10時〜22時(最終入場21時半)なので、昼も夜も行っちゃいましょう!

出口でグッズが買えます

Tシャツや写真・ポスターなどが売っていました。

記念にと思い、上からカーペット全体を写した写真を購入。1枚3ユーロでした。

パンフレット・チケットと同じ絵柄のポスターは1ユーロでした。

フラワーカーペットのグッズ

王の家のバルコニーでも見ることが可能

上のパノラマ写真のちょうど真ん中に建っている建物は「王の家」。

小便小僧の歴代の衣装などが飾られている市立博物館です。

こちらは市庁舎よりもかなりすいていた印象です。

公式サイトで調べてみると、入場料が8ユーロ、フラワーカーペット時のバルコニー入場料1.5ユーロ。

少々高いお金を払ってもすいている方がいいのであれば、必然的にこちらがおすすめ。

イベントの初日に市庁舎や王の家のバルコニーで見ることができるのは、お花を敷き詰めたボランティアさんなどのゲストのみです。

夜のショーもわすれずに鑑賞しよう

フラワーカーペットのみどころのひとつは、夜21時半から始まる光と音のショー。

初日は22時からで、花火も打ちあがるスペシャルなショーでした。

わたしが初日から行くことをおすすめする理由のひとつでもあります。

[chat face=”unnamed-e1552800686618.png” name=”AYA” align=”left” border=”gray” bg=”none”]花が燃えてしまうのではと心配でしたが…[/chat]

初日は市庁舎などはゲストのみで入れないので、ホテルの階段のようなところに登って見ました。

フラワーカーペットの花火ショーものすごい人なのがお分かりいただけるとおもいます。

カーペット自体はあまり見えませんでしたが、みんなでカーペットと花火に集中し一体になる感覚を味わえました!

2日目からはバルコニーに普通に入場できます。

21時半が最終入場なので、その少し前に入ると間に合いますよ!

フラワーカーペット・市庁舎からの夜の眺め

ちなみにショーの時の音楽は「さくら」でした。

カーペットの中にもさくらがたくさん散っていますし、和太鼓も鳴り響いていて日本を感じ嬉しかったです。

グランプラスに面したホテルに泊まろう

これ、いつか絶対やりたい!

フラワーカーペット、下で見てもバルコニーで見てもどこに行ったって混んでるんですよ。

だったらグランプラスに面したホテルに泊まって、ゆっくりと優雅に窓辺で鑑賞…なんて選択、最高じゃないですか?

朝、目が覚めて窓からカーペットを見る。夜は窓辺でワイン片手にカーペット見る、とかね。

[chat face=”6AYA5.png” name=”AYA” align=”left” border=”gray” bg=”none”]ワイン、のめないけどねっ![/chat]

真正面からグランプラスが見えるホテルは「レジデンス・ル・キャンズ・グランプラス」というホテル1軒のみ。

ご予約の際は、「展望あり」のお部屋を選択しないとグランプラスが見れませんのでご注意を。

少々お値段は張りますが、次回行くならぜったいこのホテルに泊まりたいなとおもっています!

まとめとおしまい

フラワーカーペットは通常1年前からデザインなどが準備されていくようです。

2020年は残念ながら中止になってしまいましたが、2022年にはまた開催されるといいなあ…。

次はどんなテーマで、どんなデザインのカーペットなんだろう?と考えるとわくわくしますよね!

これを読んで、行きたいな〜っと思ってくれた方がひとりでもいたら、とっても嬉しいです♡

ベルギー・ブリュッセルの観光情報はこちら。

[box06 title=”あわせて読みたい”]【ベルギー】うつくしい首都ブリュッセルとぜったい行くべきおすすめ観光スポット5選[/box06]

みなさんの旅がいいものになりますように。
最後まで読んでくださってありがとうございました。AYAでした。

この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (1件)

  • 2012年の写真も綺麗だけど、今年のも綺麗ですね!!✨すっごい広い面積一面全部花なんて!感動??花好きには最高のイベントですね?

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