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フランスの5月1日はすずらんを贈る日

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こんにちは!ゴールデンウィークをだらだらと過ごしています、AYAです。

今日で4月も終わりですね。

なんとまあ早いこと…!

 

さて、明日5月1日は、フランスでは大切な人にすずらんの花を贈る日です。

すずらんの花を贈られた人には幸福が訪れると言われているそうです。

 

ではなぜすずらんを贈るようになったのか?

フランス人に聞いてみたらわかるだろう!それにその方が情報として貴重なのでは?と思い彼に聞いてみると、分からない、と。

しかしめげない!それなら今度はこの手がある!と彼のママに聞いてみると、これまたよく分からない、と…。

 

 

(´Д` )

 

 

あきらめて自分でネットで調べました。

 

すずらんの花を贈るようになった起源は、昔むかしの5月1日にフランスの王様が、幸福をもたらす花としてすずらんを受け取り、それがお気に召したようで宮廷のご婦人たちに毎年贈ることにしたんだとか。

 

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これはおととし贈ったすずらん

 

日本のお花屋さんでもここ数年はよくすずらんの小さなブーケを見かけます。

すずらんってすごくいい匂いがするんですよね。

今年もこんな感じで売ってました。

 

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フランスでは、5月1日はメーデーの日でもあります。

簡単に言うと労働の祝日(Fête du travail)で、国民の休日なのでこの日はフランス人はほぼみーーーーんな働きません!みーーーーんな休みます!なのでカフェやレストランも閉まっているところが多いです。(観光地のシャンゼリゼ通りのお店なんかはあいているかも。)

 

もちろんお花屋さんも閉まっているので、5月1日は街にすずらんを売る人が現れます。

自分で育てたすずらん(買ったものは禁止)なら、この日だけは許可なしで個人的に売ることができるんだそうです。

 

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5月1日の朝、パリ郊外のChâteau de Saint-Germain-en-Laye(サンジェルマンアンレー城)の前ですずらんを売る男性。

 

この日は祝日ですがあちこちでマルシェなども開かれるためそこにもすずらんが。

 

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自分の大切な人、愛する人の幸せを願ってすずらんを贈る…なんだか素敵な風習ですよね♡

これを読んでくれている方も、今年は大切な方にすずらんを贈ってみてはいかがでしょうか?

 

それでは今日はこのへんで。

Bonne soirée(ボンソワレ/良い夜を)!